本来継続的なものであるが、予算制度や決算制度を通じて有効な民主的統制機能を果たしたり、管理機能や計画機能などを果たすためには、ある一定期間をくぎって収支を明確にする必要がある。
この期間を会計年度といい、予算の編成や執行および決算は会計年度を対象に行われる。会計年度の期間は各国とも1年となっている。
しかしその始期はさまざまであるとともに、年度の呼称がわが国のように始期の属する暦年になる場合と、アメリカのように終期の属する暦年になる場合とがあるから注意を要する。
本来継続的なものであるが、予算制度や決算制度を通じて有効な民主的統制機能を果たしたり、管理機能や計画機能などを果たすためには、ある一定期間をくぎって収支を明確にする必要がある。
この期間を会計年度といい、予算の編成や執行および決算は会計年度を対象に行われる。会計年度の期間は各国とも1年となっている。
しかしその始期はさまざまであるとともに、年度の呼称がわが国のように始期の属する暦年になる場合と、アメリカのように終期の属する暦年になる場合とがあるから注意を要する。
全国にみられる民間信仰で、多くの土地では山の神は女神だという。
しかし男神という所もあり、また夫婦(めおと)神としている例もある。
山の神を女神としている地方では、この神は容貌(ようぼう)がよくないので嫉妬(しっと)深く、女人が山に入るのを好まないという。
山の神信仰については、山仕事をする木こり、炭焼き、狩人(かりゅうど)などと、農作をする人々との間では多少の違いがある。
農民の信ずる山の神は、春先山から下り田の神となって田畑の仕事を助け、秋の収穫が終わると山へ帰り山の神となるという。
山仕事をする人々は、山の神が田の神になるというようなことはいわない。
山の神の祭日には山へ入ってはならぬという。